経営理念

~商品憲章~

  • われわれは、お客様のニーズに適した商品をつくるため、つねに新しい情報を収集分析し、新商品の開発を積極的に進めます。
  • われわれは、品質の高い商品をつくるため、つねに確実・安全衛生など生産の基本に徹し、新しい技術の研究開発に全力を尽くします。
  • われわれは、より良い商品をより安くつくるため、つねにすべての部門が能率の向上と、コスト意識に徹するよう、最善の努力をします。

経営の方針

経営理念
われわれが向うべき事業の目的は、
「付加価値の高いものづくり」を通して、「美味しさ・夢そして安心」の「食の提案」を実行し、「食育を推進する」と共に、「お客様の食生活に喜びと満足をお届けする」約束を継続することにあります。我が社の商品を手にとって喜んで下さるお客様の姿を想像できなくなったら、おしまいです。
この実践を企業の使命として取り組んでいく為に、我が社は存在する。
社訓:お客様との共生
商いの心は「お客様との共生」にある。 近江商人の「三方よし:売手よし、買手よし、世間によし」を<商いの心>とする。 企業活動は、お客様の喜びをめざし、お客様の役に立つことが大切です。 社会のお役に立ち、お互いに感謝し合える関係を築くことが、信頼される企業につながり、この信頼と信用が企業活動の原点となります。

行動指針

社会人として守るべき5つのルール
われわれは、社会人として、「幸せの循環」を創る責任を全うしていきます。 「念ずれば花は開く」の喜びを知ると、人は今以上に前向きに進もうとします。 さらに、喜びの種まきから、幸せのおすそ分けが生まれます。 これに報いる為に、また新たな念い(おもい)が生じてきます。 このようなすばらしい循環を「幸せの循環」と呼びたいと願っています。
  1. 日常の五心
    • 「ハイ」という素直な心
    • 「すみません」という反省の心
    • 「お蔭様です」という謙譲の心
    • 「させて頂きます」という奉仕の心
    • 「有難うございます」という感謝の心
  2. 「きれいを徹底」など、決められた社内の約束を守ります。
  3. 「健康な身体」と「健全な精神」と「たくさんの愛情」を保つ努力をします。
  4. 自分の強みを発見し、仕事に活かしていきます。
  5. パートナーの人格を認めて、信頼の絆を作り上げていきます。