8月8日パインアメの日【夏休みの宿題】作文 入選作品発表!

緊急企画にもかかわらず、「パインアメの日 夏休みの宿題作文募集」にご応募いただきましてありがとうございました。8/6〜8/30の間に154通のご応募をいただきました。入賞作品10作品を発表いたします。

いつでもパインアメで賞

 大阪で生まれ育って28年と4か月。わたしは無類のパイナップル好きです。そんな私が幼少の頃から食べているのがパイン株式会社の看板製品である「パインアメ」です。
 パイナップルの風味が豊かで、口に丸い形の「パインアメ」を一粒入れると、止まらなくなります。小学校では遠足のおやつに「パインアメ」を毎回選び、友達と物々交換。社会人になってもエネルギー補給には「パインアメ」はっきりと覚えていませんが、「パインアメ」が私の代名詞になりました。
 社内で「パインアメ食べたい」という声が挙がれば部署が違っていても、率先して買いに行き、少なくなってきた頃には引き出しのストックから補充する毎日。丸い形の「パインアメ」にはヒトを笑顔にする力、つながりの輪を発生させる「目には見えない不思議な力」が存在するのだと思います。
 8月8日は「パインアメの日」この日、日本中で笑顔と、つながりの輪が無限に広がる日になると思います。


親子でパインアメで賞

小さい頃の私はパインアメが大好きだった。
おやつを買いに行くとまずパインアメ。
冷蔵庫にはパインアメを常にストックしていて、学校から帰って来てすぐに一粒口に入れて宿題。
遠足のおやつにもパインアメを持って行き友達と交換もした。
私の思い出の中には常にパインアメがあった。
しかし、成長とともに自分でも気づかないうちにパインアメから離れていった。
勉強に部活動にと目まぐるしくすぎる日々にパインアメの存在さえ意識せずに生活していた。
その後結婚、出産を経て二児の母となった私。
子供達の為にと駄菓子屋さんに行き目を奪われた。
そこには懐かしのパインアメ。
一瞬で幼い頃の思い出が蘇ってきた。
すぐさまカゴに入れレジへ。
一粒口に入れると変わらない懐かしい味。
子供達の口に一粒入れてあげると二人ともニコニコ。
一瞬で子供達もパインアメの虜に。
それからは幼い頃の私のようにおやつは毎日パインアメとなった。
きっと子供達の思い出の中にもいつもパインアメがあるだろう。
そしてこれから創る私の思い出の中にも。


なるほどで賞

パインアメと5円玉はどちらも丸くて黄色くて穴が空いているところが似ています。
ちなみにどちらも昔は穴が空いていませんでした。穴が空いているのは新しい証拠です。

パインアメは1個ずつ袋に入っていますが、5円玉は入っていません。大抵はまとめてがま口に入っています。

パインアメは1個19キロカロリーあるそうですが、5円玉は0キロカロリーです。
でも、ダイエットに5円玉を使う人はいません。

パインアメはお金で買えますが、5円玉はお金で買えません。
ちなみに、パインアメは1個5円くらいで買えますが、スーパーのレジで5円玉を出しても、パインアメはもらえません。

パインアメと5円玉、どちらが役に立つでしょう?

初詣に行く時には5円玉のほうが役に立ちそうです。パインアメを投げる人はいません。
災害の時にはパインアメのほうが役に立ちそうです。5円玉を保存缶に入れておいても腹の足しにはなりません。

ちなみに大阪のおばちゃんのバッグにはいつもパインアメが入っています。5円玉もやっぱり入っています。
大阪のおばちゃんにはどちらもなくてはならないものなのです。


お仕事ファイトで賞

私は今の職場に入社して今年で2年目になる。
新しい後輩も出来て、仕事も増えて、ますます忙しくなった。
仕事は接客業をしているが、これがまた大変である。
にこにこと楽しそうに過ごしているお客様もいれば、 入店時からクレームを入れたりちょっと困ったお客様もいる。
毎日色々な人を相手にする訳だから、楽な仕事ではない。

ある日の事、とあるお客様が店内で水を零した。
しかしそれを本人は「店員が拭いておけば良いだろ」とだけ言い、店内を後にされた。
なかなかな態度を取られる…と思いつつも仕事だし、と急いで清掃用具を持って水を拭き取りに行った。
すると4歳位の女の子が、お母さんと一緒に私の姿を見ていた。
「お姉さん、何をしてるの?」
「ええとね、お水を少し零しちゃったから、ぴかぴかにするんだよ!」と、私は笑顔で答えた。

「すごいね!偉いね!ありがとう!」
と、女の子は言った。
「いつもこのお店来てね、楽しいし、とっても綺麗って思うの、お姉さんがお仕事頑張ってくれてるからだね!ありがとう!
これ、笑顔になれるアメ!美味しいからあげる!」
キラキラとした笑顔で女の子が差し出してくれたのはパインアメでした。
「私もママも、このアメ大好き!
だから大好きなお店のお姉さんにもあげるね!」
そう言って、女の子とお母さんは帰っていった。

そのパインアメが今でも嬉しくて、私の思い出のアメになっている。
今でも辛いことがあった時は、1粒、パインアメをころんと舌で転がしてあの女の子の事を思い出している。
パインアメって、幸せな味がするんだなあ、と思いつつ今日も私はお客様を笑顔にする為仕事に向かう。


パインアメみたいな人きっといるで賞

「付き合うならどんなアメがいい?」という質問がとんでくることはあまり無いが、「付き合うならどんな人がいい?」だとか、「どんな人がタイプ?」とかいう質問は、俗に言うJKである私にとってはそう珍しいものではない。だが私はこれらの質問すべてに、「パインアメ。」と答えていいと思う。
真っ直ぐに筋の通った人。性格に丸みのある穏やかな人。可愛い人。さっぱりとした人。甘くて優しい人。自分の好みではなくても、このような異性が嫌いな人は少ないだろう。パインアメそのものが恋愛対象というわけではないし、あくまでも私の見解だが、日本の高校生が異性に求めるものに個人差はあっても、その中の1つは、筋が通っていて丸みがあり可愛い見た目の、さっぱりしてそれでいて甘みのある優しい味のパインアメと、重なるところがあるのではないだろうか。
散々恋愛に関して述べてきたが、私自身はまだまだ恋愛経験が浅い方であり、だからこそここまで理想が膨らむのだと思う。いつかは頭の中や文面だけではなく、本当にパインアメの様な人に出会えれば。みんなパインアメのような人になれば。と思いながらパインアメ配るのである。


これからもパインアメはずっとそばにいるで賞

今から十数年前、高校生だった私は少ない小遣いでパインアメを買っていた。
おいしくてみんなで分け合えて、大好きなおやつのひとつだ。
パインアメをみんなにあげることもあった。
逆に、パインアメを友達からもらうこともあった。
まさしく、パインアメはハズレのないいわゆる『鉄板』と言えた。
人生で一番パインアメを消費したのは、この高校時代であったように思う。
そのようなことを、今まさにパインアメを舐めながら思い出すことがある。
変わらない味が思い起こさせる懐かしい青春は、パインアメと共に見てきたものだ。
社会人になり、シェアする相手が変わっても、この大好きな飴は変わらずここにある。
通勤するとき、飴が欲しくなったとき、慣れた手つきでパインアメの封を開ける。
変わらない味は相変わらず私を癒してくれる。
一方で私は変わった。
少なからず年をとった。
青春なんて、もう昔の話だ。
そんなことを思いながら食べるパインアメは、やはりいつも通り美味しかった。
そうして今日の日も過ぎてゆく。
でも、あんたは年をとらないね、と少しばかりうらやみながら。


いつも配布ありがとうで賞

私は趣味でライブイベントへよく行きます。
今ではすっかり顔を覚えてもらっていますが、
最初は覚えてもらうのに一生懸命です。

そこで私は大好きなパインアメを配ることに。
イベントの度に、誰彼構わず配り倒すのです。
もはや洗脳です。
貰った側は私の事を「パインアメの子」と覚え始めます。
それでもまだ配り続けます。
1キロパインアメの袋を抱え、ひたすら配ります。

『私から貰うのと自分で買うのでは違う!』
なんて嬉しい事を言われます。
私も周りも幸せ。

パインアメ、幸せの輪。

配り始めて半年、いや1年、もっとでしょうか。
私=パインアメという認識は想像以上に広まり、
顔を見ると無言で手を出されるようにまでなりました。

そんな中、西野さんがパインアメ特命配布主任に就任したとのニュース。
間違いなく私の方がこれまで配布したパインアメの数は多いはず。
これは自信があります。

しかし、私は一般人。知名度ゼロ。仕方がないことです。
世の中とはこういうものだと、パインアメに現実を教えられました。

西野さんの賞状が羨ましくて仕方がありません。
だからせめて、特命配布係の名刺が欲しいのです。
この想い、中の人に伝わりますように。


モテ期来たで賞

男性が9割を占める職場で働いていた私。次第に男性化が進み、気が付いたときには、アゴにうっすらヒゲらしきものが生えていた。さすがに、このままじゃマズイ。一度でいいから、結婚もしてみたい。激務の中であっても、女性らしさを取り戻そうと、デスクの上に置いていた、眠気覚ましの強力ミントガムを、業務サイズのパインアメに変えてみた。
あらまぁ、不思議。男性が私のデスクに集まるようになったではないか。パインアメの力、恐るべし。殿方のお目当てはもちろん、パインアメで女子力がUPした私!ではなく、甘酸っぱさが魅力の、イエローリング。そう、パインアメそのものだった。
黄色の特大パッケージは、フロア中の人々の注目を集めた。そして、多くの男性たちが、癒しを求めて、私のデスクに通うようになった。大人の男性をも虜にするパインアメ。おかげで、人生で一番のモテ期を味わったような気がした。


仲良く食べてね賞

5歳になる娘が、「はい、これあげる」と私にパインアメを一つくれた。
何かと思って話しを聞くと、パインアメをもらったのは良いけれど、レモンの飴が酸っぱくて嫌いな娘は、同じ黄色のパインアメも酸っぱいに違いないと思い、私にくれるのだという。
「ありがとう」
虫歯が気になるのであまり娘に飴を食べさせたくない私は、そのまま娘の思い込みを修正しなかった。「おいしいんだよ。食べる?」一応声を掛けると、
「ふーん。いらない」
 と、つまらなそうな顔をして、さっさと遊びに戻ってしまった。

 何日か経って、「これあげるー」とまたパインアメを持ってきた。
 「ありがとう。お母ちゃん、この飴好きなんだよね」と言うと、「おいしいの? 酸っぱいんでしょ?」と聞いてきた。
「おいしいよ。食べる?」ともらったパインアメを娘に差し出すと
「ふーん」と、しばし眺めていたが、「食べてみる」と手に取り口に運んだ。
「おいしいね!!」ぱぁっと笑顔になった娘が言った。

そして、その日以来、娘は私にパインアメをくれなくなった。なんだ、美味しいよなんて、言うんじゃなった。


パワーの源で賞

当時、私は小学生でミニバスケットボールをやっていました。
私は体力が無く、練習中によく気分が悪くなり倒れたりしていました。
それを見た母が私のためにパインアメを買ってきてくれました。

『倒れないように休憩時間に食べなさい。』

それから私は休憩時間の時には必ず食べるようになりました。
そうしていくうちに私は倒れることは滅多に無くなりました。

私はレモンの味や梅の味が苦手で食べれず、好きなアメというものが今までありませんでした。
けど、母がくれたこのアメは好きなアメとなっていきました。

それからは試合があるときや遊ぶ時、いつでも持ち歩くようになり、それを友達にあげることが当たり前になっていきました。
バスケは中学でやめてしまいましたが、パインアメを持ち歩くことは大学生となった今でも続いています。

パインアメは母がくれた、私の宝物のようなものです。
これからも私の人生にとって必要不可欠なものです。


入賞者のみなさんには、パインアメ配布係の名刺、1KG入パインアメ、パインアメストラップなどパインアメ関連商品をプレゼントいたします。